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病院長あいさつ

病院長奥瀬 千晃

2026年4月より、病院長を拝命いたしました奥瀬 千晃(おくせ ちあき)です。 当院が開院から20年という節目を迎え、地域医療の要として成熟期に向かう大切な時期に、病院長という大役を仰せつかり、その職責の重さを痛感しております。医療を取り巻く環境が刻一刻と変化するなかで、これまでの歩みによって築かれた地域との信頼関係を大切に受け継ぎ、求められる役割を柔軟に果たしながら、職員一丸となって、患者さんお一人おひとりの声に真摯に耳を傾け、市民の皆様に誠意を持って向き合い、信頼される誠実な医療を実践してまいります。

当院は川崎市北部における「急性期医療」「成人・小児救急医療」「災害時医療」を担う、川崎市で3番目の市立病院として誕生しました。公立病院としての公共性と、大学附属病院としての高度な専門性を併せ持つ「公設民営」の病院であることが当院の大きな特徴です。

地域医療支援病院として、これまで登録紹介医の先生方と緊密に連携し、地域の皆様に貢献できる診療体制を構築してきました。今後はさらに地域の医療機関との連携を深め、切れ目のない医療を提供すべく、在宅療養後方支援や近隣施設とのネットワークを強化し、地域の皆様とのつながりをより一層確かなものにすべく注力いたします。

当院の柱の一つである救急災害医療センターは、地域の救急患者さんの窓口として、24時間365日の対応を行っています。昨今の「医師の働き方改革」により、救急運営が大変難しい時代を迎えましたが、当院では救急医・内科医が中心となって救急対応にあたり、さらに外科系の医師とも密に連携し、必要に応じて迅速に対応できる体制を維持しております。全診療科の協力のもと、地域の救急医療を支え抜く決意です。

また、当院は医科大学が運営する市立病院として、各臓器や領域における高度な専門医療に携わってきたスタッフが集結しています。外科領域ではロボット支援手術をはじめとした低侵襲かつ高度な専門医療を提供できる体制を整えました。医療の質に関しても、これまで継続して日本病院機能評価を受審し、高い評価を頂いております。自院に複数のサーベイヤー(評価調査者)を擁し、毎年院内でも機能評価を実施することで、常に質の高い医療を展開できる体制を堅持していく所存です。

最後になりますが、指定管理者が掲げる「愛ある医療」を基盤とし、当院の理念である「私たちは、市民がいつでも、安心し満足できる、愛ある医療を提供します」という言葉を全職員で実践してまいります。地域の皆様に愛され、信頼される病院づくりに邁進いたしますので、今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。