病院情報の公表
DPCデータを用いた病院指標
DPCデータを用いた病院指標は、DPC制度に参加している病院が、厚生労働省の定める統一の定義と形式に基づき作成する公開データのことです。他院と比較できる数値やデータを公表することにより、当院の特徴や医療の現状を知っていただくことができます。
平成28年度の診療報酬改正では、DPC制度(診断群分類による1日当たりの定額報酬制度)(注1*)に基づいたDPCデータを公表することが義務付けられております。
DPCとは?
DPCは診断群分類別包括制度のことで、病名と診療の内容などの組み合わせで、1日当たりの定額医療費を基本として、入院費を計算します。
なお、地域包括ケア病棟や療養病棟などでは、このDPC制度が適用されず、出来高払いでの計算となります。
集計・公表データについて
病院指標
- 1.年齢階級別退院患者数
- 2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 5. 脳梗塞の患者数等
- 6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率
医療の質指標
- 1.リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防策の実施率
- 2.血液培養2セット実施率
- 3.広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 4.転倒・転落発生率
- 5.転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 6.手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- 7.d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 8.65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 9.身体的拘束の実施率
2025年9月




