診療スタッフ
看護部長:井上 ふみ子
看護の原点は、人に寄り添い、守り、そして五感を使ってケア(手当て)することです。聖マリアンナ医科大学の看護の理念も、いのちを取り巻くコア・ケア・キュアという看護モデルから成り立っています。その人らしさを大切に寄り添い続けることをコア、日常の身体的、精神的、社会的なダメージへのケア、そして、より良い治療へ誘い回復をサポートするキュアです。看護部は、これらを基盤として多職種との連携を図りながら、チーム医療の推進の一翼を担っています。
愛のある医療(看護)を目指して
川崎市立多摩病院 看護部理念・理念モデル
個人を尊重し、専門的アプローチによってあらゆる健康レベルの患者さんの治癒・回復を促進する。