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診療内容

 救急災害医療センターは、地域の救急受診患者さんの窓口として24時間365日の対応を行っています。当センターはいわゆる二次救急医療機関として、救急医、内科医が中心となり、循環器内科、脳神経外科、小児科の専門科救急対応、各診療科協力のもと診療に当たります。このため、あらかじめ診療科の特定が困難な症状の患者さんでも、まずは拝見し、必要な検査、処置を実施しております。
特に地域の先生方にとって、通常の外来診療を長時間中断することがないよう迅速な受け入れを心がけており、また緊急手術や緊急内視鏡などの特定の治療が必要な患者さんに関しましても、可能な限り対応いたしておりますので、お気軽にご相談ください。ご紹介いただきました患者さんにつきましては、ご病状のご報告、また軽快後には速やかに逆紹介いたします。
 地域を支える医療機関の一員としてご一緒できれば幸いと考えています。


診療実績

2021年度 2022年度 2023年度
救急患者取扱数 8,507 8,557 8,440
救急からの入院患者数 2,755 2,652 2,886
救急搬送台数 4,147 4,296 4,580
紹介患者数 1,648 1,643 1,865

更新日:2024/8/31

最近の話題

 医療従事者の働き方改革にともない、タスクシフト・タスクシェアが求められるようになってきました。

救急外来でも医師、看護師、病院救命士などが協力して診療にあたっています。
 同時に多職種連携も重視されています。ただ単に業務を分担するだけでなく、薬剤師、放射線技師、臨床工学技士など様々な専門職の目が入ることにより、より安全、安心な医療を提供できるようになります。
 また、高齢、一人暮らしの患者さんも増えてきており、地域連携室やソーシャルワーカー、ベッドコントロールなどの事務系も救急医療を支えています。様々な職種が協力して、病院として救急対応力を高めていくよう日々努力しています。
 これからも地域の先生方に信頼いただける救急診療体制を目指して参ります。引き続きよろしくお願い申し上げます。

医師・スタッフ紹介

  • TANAKA TAKU

    田中 拓

    センター長/准教授

    ER・救急全般・総合診療

  • NOMURA YU

    野村 悠

    副センター長

    ER・救急全般・総合診療・へき地山間地域における地域包括ケア

  • HIRAMA CHIE

    平間 千絵

    医長

    救急総合診療、呼吸器疾患全般

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