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  • MATSUNAGA KOUTARO

    松永 光太郎

    部長

    肝疾患の診断・治療

  • KO SEISYO

    黄 世揚

    医長

    消化管疾患(特に内視鏡検査・治療)

  • SUETANI KEIGO

    末谷 敬吾

    医長

    胆膵疾患(特に内視鏡検査・治療)

  • NAKAMURA SARIKA

    中村 紗里香

    医長

    消化器病一般

  • OUMI RYOUSUKE

    近江 亮介

    医長

    消化管疾患(特に内視鏡検査・治療)

ご挨拶

2020年4月、既に深刻なコロナ禍中で赴任いたしました。当時に比べるとウイズコロナの生活に順応してきてはいるものの依然先の見えない状況が続いています。

このような社会情勢、医療体制などが不安定な状況下においても守っていきたい当科の理念について申し上げたいと思います。

当科が専ら携わる病気は、症状の強弱、良性(炎症など)と悪性(がん)、一過性(一時的で根治する)と慢性(長く付き合う必要がある)というような要素が様々な組み合わせで現れます。例えば胆道結石などでは適切な治療により速やかに治る可能性が高いですが、症状が強い場合、患者さんは「命にかかわるのではないか」という不安に駆られます。一方、無症状の進行がんなどでは事の重大性がなかなか理解できないようなことも生じます。重要なのは病気の本質についてできるだけ理解していただくことで「わからない」ことからくる不安を取り除きながら、必要な治療を受けていただくことだと考えます。近年の医療ではエビデンス(科学的根拠)に基づいた標準化・効率化が特に求められてきました。病気そのものに対する治療選択には不可欠な考え方ですが、当然のことながら患者さんにはそれぞれ個々の価値観、背景があります。特に進行性の慢性疾患や切除で根治できない悪性疾患においては、患者さんは長い期間を病気と付き合いながら過ごしますので、その間の生活の質の維持が重要です。

患者さんとご家族の思いをふまえ、原則として科学的根拠に基づいた選択肢の中から個々のニーズに合った納得のいく医療を高い質で提供すること、言い換えれば上質のテイラーメイド医療が理想と考えています。

診療科のご紹介

消化器内科の担当領域は一般的におなかの中の大部分を占めます。それらを大まかに①消化管(食道、胃、小腸、大腸)、②肝臓・脾臓、③胆道(胆管、胆嚢)・膵臓、の3つのグループにわけて専門領域が設けられています。消化器・肝臓内科には大学病院および関連施設において上記3つの各領域を専門的に研鑽してきた医師がおり、各専門分野の診療、指導を責任もって行っています。院内では外科、放射線科、腫瘍内科それぞれと毎週合同カンファレンスを行い、特にがんの集学的な治療方針の検討、経過の報告などを密に行っています。常勤スタッフ6名はいずれも聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科所属であり、附属病院、各分院と交流を持ちながら、必要な症例は相互に連携して治療にあたります。より特殊な技術や設備を必要とする疾患の診断や治療につきましては適切な施設に紹介いたします。またご希望の施設へのセカンドオピニオン紹介も積極的に行います。

地域に根差しながら、大学病院の分院として高度な医療を提供できる施設を目指して日々の診療を行って参ります。

なお、コロナ禍において診察や内視鏡検査の過程で感染予防の観点からさまざまご不便をおかけすることがあるかと思われますが何卒ご容赦ください。

主な対象疾患・診療内容

対象疾患

消化管、肝胆膵疾患全般の診療を行います。

  • 消化管の前がん病変・早期がん
  • 胃・大腸の進行がん
  • ウイルス肝炎、自己免疫性肝疾患
  • 肝硬変とその合併症
  • 肝腫瘍
  • 胆管結石、胆管炎、膵炎
  • 膵腫瘍

重症や難治性の炎症性腸疾患や放射線治療を要する進行食道がんなどは専門医・設備の観点から対応困難であり聖マリアンナ医科大学病院に紹介させていただきます。

疾患・症状紹介

診療内容

外来診療は月曜日から金曜日の毎日午前中です。各曜日とも消化器疾患全般の診療を行いますが、外来担当医の主たる専門領域は、月曜日は肝疾患、火曜日は消化器疾患全般、水曜日は胆膵疾患、木曜日・金曜日は消化管疾患です。その他、火曜日・水曜日午後と木曜日午前は肝疾患専門外来があり、水曜日午後には隔週で炎症性腸疾患外来を設けています。

外来担当医表

午前 午後(予約のみ)
◎松永 光太郎
中村 紗里香 野口 陽平
鈴木 通博
末谷 敬吾
二階 亮(炎症性腸疾患)
(第3週休診)
◎松永 光太郎(第3週休診)
近江 亮介
黄 世掦 担当医(連携室予約)
担当医(予約のみ)

◎=部長、〇=副部長

休診・代診情報

休診・代診情報はありません。

診療実績

外来診療

2018年度 2019年度 2020年度
内視鏡検査総数 7,114 6,975 4,830
上部内視鏡 4,302 3,817 2,915
下部内視鏡 2,745 2,835 1,890
上下部 ESD 42 76 36
ERCP 272 323 302
超音波内視鏡(EUS) 176 123 182
頸動脈的治療(TACE) 45 18 22
ラジオ波灼熱術 0 14

平素より大切な患者さんをご紹介頂き誠にありがとうございます。今年度も登録紹介医をはじめとした地域の先生方からのご要請に可能な限りお応えすべく日々努力してまいります。なお、昨年度はコロナ禍での内視鏡診療をどのように行っていくか試行錯誤となりました。施行・介助者のフルPPE、飛沫防御マスクの使用、一件ごとの検査室換気などの対応のため施行可能検査数に制限が生じており、今年度も引き続いて大変ご迷惑をおかけしております。夜間休日帯の止血術や胆道ドレナージ術をはじめとした緊急内視鏡検査につきましても引き続き可能な限り応需するよう努力いたしますが、当院での処置が困難な場合は聖マリアンナ医科大学病院や東横病院などの関連病院との連携により対応致します。先生方に於かれましては今後ともご指導ご鞭撻の程何卒宜しくお願い申し上げます。

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