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  • TOMINAGA NAOTO

    冨永 直人

    部長/教授

    急性腎障害(心腎連関を含む)、慢性腎臓病(保存期教育、透析療法を含む)、蛋白尿・血尿、浮腫(むくみ)、高血圧症、Na濃度異常症、尿路Ca結石症

  • SUMI HIROFUMI

    角 浩史

    副部長

    腎臓病全般・高血圧症・バスキュラーアクセス

  • FUJITA YOUKO

    藤田 陽子

    医長

    腎臓病全般・高血圧症

  • OKUYAMA EMIKO

    奥山 恵美子

    医長

    腎臓病全般、高血圧症

診療内容

慢性腎臓病(CKD)に該当する、あるいは疑われる患者さんがおられましたら、是非、当科の外来にご紹介いただければと存じます。心血管系をはじめとする合併症の精査も含め、病状・病態を評価し、必要に応じてCKD教育入院(当院腎センターにて作成した「CKD教育入院テキスト(中外医学社、2020年)」を使用)等もご提案いたします。その後、診療方針のご報告とともに、患者さんを逆紹介いたします。また、腎代替療法のオプションを丁寧にご説明し、患者さんご本人およびご家族と、医療従事者との間で、十分な意思の疎通を図った上で、診療の方向性を共有できるように努力してまいります。

外来担当医表

午前 午後(予約のみ)
藤田 陽子
シャント外来(第2・4週)

間崎 護

シャント外来(第2週)

尿路結石外来(第3週)
奥山 恵美子
冨永 直人(部長/教授)(第2・3・4・5週)
担当医(第1・3週)
角 浩史(副部長)(第1・2・4・5週)
藤田 陽子(第3週)

取扱患者数

2022年度 2023年度 2024年度
外来患者延数 15,308 16,610 16,028
入院患者数 299 370 363
初診紹介患者数 215 167 186

入院症例実績

2022年度 2023年度 2024年度
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 250 290 258
肺炎等 3 8 24
重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 7 2 12
急性腎不全 5 5 12
心不全 3 5 10
ネフローゼ症候群 6 14 9
その他の感染症(真菌を除く。) 18 9 9
腎臓又は尿路の感染症 8 7 8
誤嚥性肺炎 2 3 4
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 7 11 4
手術・処置等の合併症 1 2 4

更新日:2025/11/19

 早期の慢性腎臓病(CKD, chronic kidney disease)から末期腎不全(ESKD, end-stage kidneydisease)への進行を阻止するためには、患者さんご本人の自覚に基づく生活習慣の改善が必要不可欠です。そのため当科では、患者さんへの情報提供と生活指導を主な目的とした、「CKD教育入院プログラム(4泊5日)」をご用意しています。
 末期腎不全に進行してしまった患者さんには腎代替療法(血液透析・腹膜透析・腎移植)が必要になります。当科では、それぞれの治療法について患者さんとご家族にわかりやすくご説明した上で、どの方法を選択するかをご相談して決めて参ります。血液透析療法の場合、前もって1週間程度の入院で血管アクセスを造る手術を行い、その後適切な時期に再度入院していただき、血液透析を開始しています。退院後は原則として近隣の外来透析施設をご紹介し、週3回の外来維持血液透析を継続していただいております。

また腹膜透析療法に関しましても、事前に腹膜透析用カテーテルを腹腔に留置する手術を行います。その後適切な時期に再度入院していただき、腹膜透析を開始しています。

末期腎不全患者さんの腎機能を長持ちさせる可能性があり、また通院回数も月に1~2回で済むなど、複数の利点を有する腎代替療法です。

しかし、患者さんおよびご家族自身での、ご自宅におけます自己管理が大変重要になってくるのも事実であり、また根治的な治療法のない重篤な合併症である「被嚢性腹膜硬化症」の発症を未然に防ぐために、腹膜透析を導入してから数年程度で、腹膜透析療法から血液透析療法に移行する必要があります。

腎移植には、亡くなった方から腎臓の提供を受ける「献腎移植」と、血族(6親等以内)あるいは姻族(3親等以内)の方から片方の腎臓をいただく「生体腎移植」があります。

いずれも当院では行っておりませんが、腎移植医療において県下でも有数の実績を納めております聖マリアンナ医科大学病院の腎移植チームとスムーズに連携が取れる体制を構築しています。
 また一方で、「透析の見合わせ」に関しても、患者さんご自身の価値観を元に、ご家族と多医療職種等を交えた慎重な検討が必要となる、超高齢社会である本邦において特に重要な課題と考えております。

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