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熱性けいれん

通常けいれん(あるいは非けいれん)発作の持続時間が短く、左右対称性で意識の回復が良好である熱性けいれんでは特段の処置や検査は不要です。ただし、持続時間が長いなど非典型的な熱に伴うけいれんでは中枢神経系の感染症(髄膜炎・急性脳症)の可能性を考慮すべきであり、入院観察を行うことで速やかな対象を行うことができる体制にしています。

対象の診療科

  小児科