患者さん
麻しん(はしか)が疑われる症状にご注意ください
麻しん(はしか)が疑われる症状にご注意ください
現在、国内で麻しんの発生報告が相次いでいます。
麻しんは空気感染をするため感染力が非常に強く、手洗いやマスクの使用のみでは予防できません。麻しんを含む予防接種(MRワクチンなど)を一度も受けていない場合は、麻しんに感染する可能性が高まります。
以下に該当する方は受診前に最寄りの保健所へ、お電話でご相談ください。
・37.5度以上の発熱および発疹があり、麻しん患者との接触がある
・麻しん流行地域に出かけていて、かつ、何らかの症状のある方
今後の感染拡大防止のため、ご理解とご協力のほどお願いいたします。
【麻しん(はしか)の症状】
・感染後、潜伏期10~12日を経て、38度前後の発熱、倦怠感、上気道炎症状(咳、鼻水、くしゃみ)と結膜炎症状(目の充血、目やに、まぶしさ)などで発症する。
・熱が出てから2~4日後にいったん熱が下がり、半日ほどで再び39度を超える発熱が出現し、全身に発疹が出現する。
・発疹は3~4日続き、その後熱も下がり症状も消失し、1週間ほどで治る。
・肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎を発症することがある。
病院長




